
会社概要
いま、多くの経営者が抱えている不安
市場がどう動くか分からない中で、「本当にこれでよかったのか」と後から悩む判断を、できるだけ減らしたい。
その場の勢いや声の大きさではなく、顧客の現実に足場を置いた判断を、迷いながらでも下せる状態でいたい。
調査が身近になった一方で、起きていること
かつての調査は、「高価」「専門的」で、「限られた企業だけのもの」でした。
それが今は、「ツールは安価」「実施は簡単」で、「ノウハウは断片的に手に入る」ようになりました。
これは、「調査の民主化」と言える進歩です。
しかし、調査が身近になった一方で、
「できる」と「できている」の区別が曖昧になり、
「やった」と「意味があった」が混同され、
その結果として、「判断の質」が誰にも検証されなくなった。
という、別種の格差が生まれています。
「誰でも調査はできる時代に、正しく使える企業はむしろ減っている」と当社は考えています。
その中で、私たちが経験してきたこと
私たちは、もともと外資系市場調査会社の中で、顧客満足度調査(CS調査)をメインに国内外の企業をクライアントとして活動していました。
大手の会社では、私たちのようなリサーチャーは、調査の企画と設計をした後は調査の実施を見守り、統計部門から集計・解析結果が出てくるのを待って、分析・報告書をまとめます。
しかし、様々な仮説を立てながら、「何が顧客満足を左右しているのか」を見極めることが求められるCS調査においては、仮説の精緻化を目指すほど、統計部門とのやり取りに時間的・思想的なロスが大きくなるため、私たちリサーチャー自身が集計・解析を行うようになりました。
精緻な分析によって構築されたモデルは、豊かな情報を湛えています。
しかし、それらが抽象的なレベルにとどまったままでは、現場の理解を得ることが難しくなります。
そこで私たちは、顧客インタビューや自由回答から得られる定性情報を組み合わせて活用するようになりました。
当時、急拡大する市場で激しい競争を繰り広げているクライアントがありました。
小規模な顧客満足度調査から始まったそのクライアントとの関係は、市場の成長とビジネスの拡大とともに、ブランド・商品開発などへと幅を広げ、さらにM&Aをまたいだブランド変遷と、目まぐるしく情況が変化していきます。
その間、私たちは一貫してマーケチームに伴走し、意思決定の前後に立ち会い、変化のプロセスそのものを設計・検証するお手伝いをさせていただきました。
こうした経験を通じて、私たちは次の結論に至りました。
だから、私たちはこのやり方を選びました
こうした経験が、
- 思考の断絶を起こさないための「ワンブレイン」
- 顧客との関係性においてマーケ施策の視点を定める「CS起点」
- ビジネス上の意思決定をめぐる問いを一緒に引き受ける「伴走」
という当社のアプローチの礎となっています。
詳細は「当社の特徴」ページをご参照ください。
Who we are
当社はひとことで言えば、「判断のよりどころをつくる会社」です。
その時点での正解を安易に断言することはできません。
だからこそ、時間を経て振り返ったときに「あの時の判断は間違っていなかった」と言えるよう、意思決定の責任から逃げずに一緒に考え続ける存在でありたいと考えています。
会社の基本情報
| 会社名 | 株式会社グルーブワークス(Groove Works Inc.) |
| 所在地 | 〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本3 丁目3 番2号 溝ノ口第一生命ビルディング4階 |
| 設立 | 2008年4月16日 |
アクセス情報
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