景気ウォッチャー調査

8月の景気ウォッチャー調査の結果は、現状判断、先行き判断ともにDIは前月より低下し、特に現状判断はマイナス13.7ポイントの大幅下落です。
景気回復を実感できるようになるのはまだまだ先になりそうです。

出典:内閣府「景気ウォッチャー調査」

消費動向調査

7月の消費動向調査の結果が発表されました。
指数は37.5と前月から横ばいです。現状ではこのまま勢いよく上昇していくのは難しいでしょう。

出典:内閣府「消費動向調査」

消費者態度指数の4つの指標

消費者態度指数を細かくみると、4指標とも前月とほぼ同水準です。

本格的に消費マインドが改善したと思えるためには、雇用環境に関する意識が他の指標を上回ってくる動きが待たれます。

出典:内閣府「消費動向調査」

景気動向指数

6月の景気動向指数が発表されました。先行指数、一致指数とも前月よりわずかに上昇していますが、景気回復が本格化することにより一致指数が伸びて先行指数に追いついていくまでの道のりは長そうです。

出典:内閣府「景気動向指数」

家計調査

7月の家計調査の結果が発表されました。
2人以上世帯の平均消費支出は実質で前年同月比プラス0.7%でした。
夏季の消費は戻りが鈍く、本格的な消費回復は秋以降に期待です。

出典:総務省「家計調査」

商業動態統計

7月分の商業動態統計速報が発表されました。
一見すると卸売は好調が続いているようですが、昨年の7月(卸売:マイナス17.0、小売:マイナス2.9)に比べると、卸売、小売とも戻りは鈍いままといってよいでしょう。

出典:経済産業省「商業動態統計」