5分で読めるかもしれない【調査のキホン】

5分で読めるかもしれない【調査のキホン】

市場調査の勉強をするのにおすすめの本はありますか?と聞かれることがあります。

これ、答えるのが非常に難しい質問です。

もし、自分自身で調査を企画して、調査票を作って、集計・分析をして・・・、という「リサーチャー」を目指す人であれば、調査や統計、マーケティング関連の本はもちろんのこと、経営学や心理学など、消費者心理に関連しそうな幅広い領域の良書が大いに参考になりますので、どれか1冊を選ぶことはできません。

「リサーチャー」ではなく、調査を利用する「クライアント」の立場の人であれば、書店に並んでいるような分厚いリサーチ教本を1冊読むよりも、調査結果を活用して、どのような戦略を立てるかなどを考えることに注力したほうがよいと思います。

調査の活用の仕方については、以下の本がおススメです。

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西口一希著
『たった一人の分析から事業は成長する
実践 顧客起点マーケティング (MarkeZine BOOKS)』
(翔泳社、2019)
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798160078
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著者の西口一希氏は、P&Gジャパン社などで、マーケティングの責任者を歴任された方です。
この本には、調査を上手に活用して、マーケット全体を俯瞰したうえで、個のレベルにまで掘り下げた顧客ニーズにこたえるマーケティングの実践法が紹介されています。

世の中には、調査をする人よりも、調査を利用する人の方が多いと思います。
調査会社としての視点で、これから調査を利用しようとうする人がおさえておくとよいと思う、基本的なポイントを、速い人なら5分で読めるようにコンパクトにまとめてみました。

よろしければ、以下のページタイトルをクリックしてご覧になってみてください。

5分で読めるかもしれない【調査のキホン】

お仕事に調査を活用してみようとお考えの方にとって、調査で「どこまで」のデータを得ることができ、それらを「どのように」使うことができるのか、などのご参考になれば幸いです。