折り紙の魅力

折り紙の魅力

将棋の藤井聡太四段は幼少期にスイス製の知育玩具で遊んでいたそうですが、手先を使って脳を刺激したり幾何学的な直観力を養ったりするには、日本の折り紙も優れた遊び・文化だと思います。「ORIGAMI」は海外でも大人気です。

今回は、夏休みの自由研究気分で、折り紙に関連して「オリガミ六角形(ヘキサフレクサゴン)」を作ってみました。

オリガミ六角形は日本では「六角がえし」「六角変り絵」などとも呼ばれ、皆さんの中にも遊んだことがある人はいるかと思いますが、紙を折り畳んでできた六角形の真ん中をめくると次々に別の面が出てきます。

折り紙の魅力

理論上は何面でも作成可能なのですが、今回は簡単な3面で説明します。
六角形は6つの三角形に分割でき、3面だと6×3=18個の三角形で構成されることになります。紙の裏表を使うので片面では9つの三角形が必要です。

折り紙の魅力

上図の赤線部分から順に折り畳んでいき、最後に両端の黒太線をつなぎ合わせればオリガミ六角形(3面)の完成です。

折り紙の魅力

ちなみに、「パンダ」「ブタ」「ライオン」のイラストが出てくるオリガミ六角形の展開図は以下の通りです(顔の向きによっては違うパターンになります)。

折り紙の魅力