2020年東京オリンピック開会

世界の一流アスリート達が競演を繰り広げた夢の祭典、2016年リオ・オリンピックが閉幕して早いもので2か月近くが経ちました。

4年に一度というのは、選手たちにとっては長く苦しいトレーニング期間でしょうが、観る側としては過去の大会でも印象的なシーンはつい先日のように鮮明に覚えているものですし、次回の東京オリンピックまでもあっという間に感じるかもしれません。

2020年の東京オリンピックの開会式は7月24日の予定です。
リオ五輪でテレビ朝日のテーマソングだった福山雅治さんの『1461日』は4年間の日数(365×3+366)を表しますが、日本時間で8月22日だった閉会式から数えると、次回の東京オリンピック開会式までは残り1,432日です。

さて、8月22日は月曜日でしたが、そうすると1,432日後の2020年7月24日は何曜日になるでしょうか。

1432を7で割ると、204余り4となりますので、204週目の月曜日からさらに4日後、すなわち金曜日となります。

基準日の曜日と知りたい日までの日数がわかれば、その日の曜日の判定は簡単ですね。

現在使われているグレゴリオ暦では、地球の公転周期にできる限り近づけるため

・100で割り切れる西暦年は「うるう年」としない
・ただし、400で割り切れる年は「うるう年」とする

といった規則があるため、超長期の日数計算はかなり大変になりますし、曜日計算では「ツェラーの公式」という複雑な公式があったりします。

ネットで検索すれば、かなり長期にわたって過去/未来のカレンダーを見ることもできますが、前後数十年の範囲ならば自分で日数計算して曜日判定してみるのも頭の体操になるかと思います。

では、前回の東京オリンピックの開会式、1964年10月10日は何曜日だったでしょうか。
2016年10月10日(月)を基準日とし、遡って日数を計算すると

2016年1月1日~10月9日 283日
1965年~2015年 51年(「うるう年」は12回)→18,627日
1964年10月10日~12月31日 83日

で、計18,993日となります。

月間日数は“にしむくさむらい”の小の月と31日までの大の月で異なるので、年の途中までの経過日数や年末までの残り日数の計算がちょっと面倒かもしれません。

20161011b

18,993を7で割ると、余りは2となります。従って、基準日の月曜日からさらに2日前、すなわち1964年10月10日は土曜日となります。

皆さんも、自分の生年月日など気になる日がありましたら曜日を調べてみてはいかがでしょうか。