さあ、当たるか? 今年の漢字!

今年もまた、公益財団法人日本漢字能力検定協会が、11月1日(日)~12月8日(火)まで、今年一年の世相を漢字一字で表現する2015年「今年の漢字」を募集しています。

インターネットやはがきなどで応募のあった漢字のなかで最も応募が多かった一字が「今年の漢字」として、12月15日(火)に清水寺で発表されます。
昨年、川崎リサーチライフでは朝日新聞の「天声人語」や「素粒子」などによく使われている漢字を調べあげたうえで、最後は「エイヤっと主観」で「解」を「2014年今年の漢字」として予想しましたが、見事に外れました。

今年こそは!ということで、データソースを毎日新聞に変えて分析してみました。
具体的には毎日新聞の「社説を読み解く」(1月~10月)の文章についてテキストマイニングを行い、漢字を含む単語の出現頻度を調べてみたところ、以下のようなカンジになりました。

今年の漢字

やはり、社説では「首相」「日本」「国民」「安保」「議論」などの単語がよく使われているようです。
ちょっとカタすぎるかなぁと思いましたので、kizashi.jpが公開しているブログで多く語られている話題ランキング(1~10月)のデータを利用して同様の分析をしてみました。

今年の漢字

2つを組み合わせると、何となくいいカンジになってきました。
記憶の新しいところで、ラグビーのワールドカップでの日本代表の活躍、先日上場した日本郵政グループなどの「日」、新国立競技場や国勢調査の「国」、あるいは、五輪エンブレムの模倣騒動や東海大相模の甲子園優勝の「模」なども考えてみましたが、安保法案、安倍談話、円安などのニュースが駆け巡りましたので、今年は正攻法で「安」を当サイトの予想としたいと思います。