次の携帯電話に買い替えるまでの平均の利用期間はどれくらい?

9月19日に発売されたiPhone6/6Plusの販売が好調でAppleの業績が伸びているそうですが、皆さんはもうiPhone 6に買い替えましたか?
筆者はというと、「Webが見やすそうなのでiPhone6Plusがいいかな」と思う反面、「去年、iPhone5Sに変えたばかりで、まだ1年しか経っていないし…」と悩んでいるところです。

そこで今回は、新しい携帯電話を買ってから、次の携帯電話に買い替えるまでの平均の利用期間はいったいどれくらいなのか?を調べてみました。

最初に民間の調査結果から紹介します。
「モバイルライフ調査」 (カンター・ジャパン、2013年)によると、日本人が携帯電話を購入してから買い替えようと思うまでの期間は平均3.9年で、2011年の3.1年よりも長期化しているとのことです。

次に国による調査結果です。
「消費動向調査」(内閣府、2014年3月)によると、2013年4月~2014年3月の1年間に携帯電話を買い替えた世帯での買い替え前に使っていた携帯の利用期間は平均3.6年であったとのことです。
因みに「消費動向調査」では、一般世帯(2人以上世帯)について2002年以降の調査結果が紹介されており、長期的なトレンドとしては、平均利用期間が長期化してきている様子が見受けられます。…2012年、2013年での(一時的な)トレンド変化については、従来型携帯電話からスマホに切り替える人がたくさんいたことが要因となっているものと考えられます。
携帯の平均利用時間
スマートフォンの世帯普及率
ちょっと乱暴ですが、2002年から2014年までの結果の平均は2.9年ですので、みなさんはだいたい3年ごとに携帯電話を買い替えてきている計算になります。

グルーブワークスで調べたところ、2000年以降、3大携帯電話キャリア(docomo/au/SoftBank)から発売された携帯電話は、全部で1,256機種※でした。
※発売機種数については、グルーブワークスにて、各社のパンフレットやホームページなどを調べてまとめたものであり、各社が公表している発売機種数とは異なる場合があります。